あけては行けない箱の事。
あけてしまえばい不幸や悲劇が訪れると言われている箱。
実在しないと言われているが実は身近な所にあるのだ。
それは駅やサービスエリアななどの大きいトイレ。
そう言ったトイレの便器の蓋が閉まってる場合は約5割の確率で糞や尿が流されずに放置している場合がある。
蓋を開けた時の絶望感と言ったらない。
なぜ、他人の糞やオションを見せつけられなくてはいけないのか。
そのせいか、駅やサービスエリアではトイレの蓋が閉まっていると、恐怖を覚えるようになってしまった。
皆さんもトイレの便座の蓋をあける際には気を引き締めていこう。
パンドラの箱はすぐ近くにあるだから。