アナル✳︎姉妹

アナル✳︎姉妹の魅力教えてあげる✳︎

久しぶりの更新

皆さん、元気だったろうか。

 

chakiだ。

 

chakiは仕事を辞めて、二ヶ月、アナル無職として生きていた。

 

今は、友達の紹介でお掃除のバイトを定期的にこなしている。

 

そんな中、掃除の仕事をしていなければ味わえない、出来事を経験したので、皆さんに伝えたい。

 

その日はビルの工事が済んだ部屋を綺麗にする掃除だった。

 

新しい、部屋やトイレを作ったあとに工事で待った、粉や、ペンキを落としたりして綺麗にするのだ。

 

そんな中、私に振り当てられた仕事は新しいトイレを綺麗にする事だった。

 

トイレが選ばれる時点で、アナルの神様のお茶目なイタズラ心が伺える。

 

壁や鏡を拭き、綺麗にしていく。

 

そして、ついに大将が現れた。

 

便器だ。

 

と、言っても新しい便器。

 

未使用便器。

 

工事でついてしまった粉や、ペンキをないかチェックし拭いていく。

 

そして、糞が流れ落ちていく穴に雑巾をもったまま腕を突っ込む!

 

内心は綺麗なものと分かっていても複雑な気分になるものだ。

 

しかし、使用済みのトイレでは絶対にしたくない行為。

 

限られた人しか出来ないであろう行為に何故か少しの優越感を覚えたのも事実だ。

 

もし、未使用のトイレを掃除する機会があれば是非に体験していただきたい。

 

 

 

 

 

 

痒み

突然、アナルが痒くなったらあなたはどうするだろうか?

 

それが家ならトイレや風呂に行きアナルを洗うだろう。

 

だが外でもしアナルの痒みに襲われたならあなたはどうする?

 

覚悟を決めてアナルに指を突っ込み痒い部分を思いっきりかく!

 

そう思う方もいるだろう。

 

だが本当にいいのか?

 

もし、指の爪の先に乾いたクソが入ってしまったらどうする?

 

トイレが近くになければても洗えない。

 

クソが詰まった指先のまま歩く羽目になるかもしれない。

 

そんな事になったら、あなたは耐えられるか?

 

私は耐えられない。

 

しかし痒みは、我慢できるものではない。

 

なら方法は1つしかないだろう。

 

パンツ越しにアナルをかく!

 

これしか方法はないのだ。

 

 

 

 

アナル武闘大会

アナオーアナオー!

名門私立アナル学園での運動部達が走る時の掛け声である。

 

これはアナルの王になるとい気持ちを常に持てという初代学園長アヌスタリクから教えで100年守られている伝統でもある。

 

アナル学園の分野として、トップの座を50年以上守り続けている。

 

本物の名門といえるだろう。

 

さてそんなアナル学園では1年に一度、学校の関係者全て参加のアナル武闘大会が開かれる。

 

この大会で優勝すればアナルの王の道を踏み出したと言ってもいいだろう。

 

学校関係者、全てが参加するので年齢、性別など関係ない全力での潰し合い。

 

もちろん個人戦だ。

 

そして戦いの形式はサバイバル、舞台に抽選で選ばれた10人が戦う。

 

残ったものが次のコマあと進む。

 

戦闘にはもちろん、アナルしか使ってはいけない。

 

アナル以外を使えば即失格。

 

こうして最後の一人になるまで戦い残ったものがアナル王の素質がある者と言えるのだ。

 

 

さて簡単ではあるがアナル大会はこんな感じだ。

次のブログでは今回のアナル大会の優勝者候補を紹介しようと思う。

 

それ以外を使えば即失格。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試験

今、一番とるのが難しい資格。

 

それはアナリストの資格だ。

 

年に10人取れればその年は盛況だったといえる。

 

このアナリストの資格を取れば生活には困らないが、なんせ難しい試験だ。

 

今回はそんな試験の内容を紹介しよう。

 

第1の試験、それは筆記試験だ。

 

アナリストはアナルについての知識を一般人の十倍いや、二十倍はもってないといけない。

 

こちらの筆記試験は満点をとらなければ合格できることはない。

 

続いての試験は実技試験。

 

他人のアナルをいかに傷つけずアナルを花開かせる事ができるかの試験だ。

 

こちらは10人のアナルを、全てを傷つけることなく花開かせることができれば合格となる。

 

そして最終試験は自分のアナルを自由自在に動かせるかだ。

 

体の一部であるアナルだがこのアナルを自由自在に動かすは本当に難しい。

 

アナルの気持ちを理解し、常にアナルを愛することをアナルにもわかってもらいアナルとの絆を深めて初めてアナルは自由自在に動いてくれるだろう。

 

アナリストになるのはとても難しいことだ。

 

だがアナリストに年齢や、性別などの壁はない。

 

92歳の方がアナリストなったこともある。

 

君もアナリストを目指してみてはいかがだろうか?

 

 

ウォシュレット2

アナルをとても綺麗にする為に作られたもの。

 

そうウォシュレットだ。

 

人類で一番の発明品といってもいいだろう。

 

だがウォシュレットも人が作った機械だ。

 

良く使われれ為、故障もしやすい。

 

私が働いてる会社のトイレでの話だ。

 

昼ごはんを食べ終わり、糞タイム。

 

なんて優雅な時間だろう。いつも通り糞を出し終えウォシュレットを起動させた。

 

アナルを満遍なく綺麗にできたと確信した私はウォシュレットの停止ボタンを押した。

 

だが止まらない。

 

私はちゃんと押せてなかったかな?と思い強めに停止ボタンを押した。

 

だが止まらない。

 

そうウォシュレットの故障だ。

 

私は慌てた。

 

いつまでもトイレに入っているわけにはいかない。

 

だがウォシュレットはとまらない。

 

もうこうするしかない、私はウォシュレットを受けながら体と腕を伸ばしコンセントを抜いた。

 

コンセントが抜けるタイプで助かった。

 

そうでなければ私はずっとアナルをウォシュレットによって攻め抜かれていたことだろう。

 

ちなみに、会社にはウォシュレットが壊れていることは言っていない。

 

次の犠牲者が言うことになるだろう。

 

 

 

 

悪魔

chakiはコンビニで夜勤として働いてる。

 

基本的に夜勤は二人のため、一人がバックルーム、ウォーク(飲み物を補充する場所)の作業などしていると一人は表に立っていないといけない。

 

そんな時に便意が来ると大変にこまる。

 

そしてそんな時はどうしてか客が多い。

 

糞がしたい時にくる客は私にとって悪魔そのものだ。

 

 

もしもう一人が裏の仕事がおわったとしても客が多い中、一人でレジはさせられない。

 

 

糞がしたいという意識でいっぱいの中レジをする、まさに地獄。

 

そしてそんな時にフェイントをかけながら歩く客。

 

まさに悪魔なのだ。