シンクロ
シンクロして糞をしている時、私と妹は別の世界にいるのかもしれない。
私たちほどアナルと糞が好きな姉妹はほかにいるのだろうか?
糞の気配を感じるまたは糞をしている時、canに伝える。
するとどうだろう、妹もほぼ糞をしているか、糞の気配をつよく感じ取っている。
私たちはこれを神が与えたプレゼントとして、日々過ごしている。
だが昔その、プレゼントで危うく事件が起きそうになったことがある。
それを今回は紹介しよう。
そのときも二人はパチンコ屋で糞をしていた。
トイレの個室は2つあり隣同士で糞をしていた。
そこでcanが、ウォシュレット使ったのだ。
するとそのウォシュレットが私の方のウォシュレットにも連動してしまい、ウォシュレットが発動したのだ!
私は慌てた。
何故ならその時私は、まだ糞の最中だったからだ。
糞の最中にウォシュレットが発動すれば危険極まりない。
canが使用をやめたのですぐに止まったからよかったもののあのまま行けば糞が尻穴に戻されていた、可能性すらあったのだ。
この世は驚きに満ち溢れているものだと、私はその時におもったのだった。